日時|2022年1月12日(水)13:00 - 17:20
場所|オンライン(Zoom Meeting)
主催|理化学研究所 光量子工学研究センター,情報通信研究機構
Program
- 13:00 - 13:05 開催の挨拶|寳迫 巌(NICT, Beyond5G研究開発推進ユニット, ユニット長)
- 13:05 - 13:55 特別講演 「電波科学の動向と、ミリ波、テラヘルツ波の役割 -アレーアンテナの開発と活用-」 安藤 真(東京工業大学,名誉教授)
- 13:55 - 14:20 「テラヘルツ無線通信時代に向けた光通信技術の現在」 菅野 敦史(NICT)
- 14:20 - 14:45 「テラヘルツセンシング・イメージングに関する研究開発の進展」 大谷 知行(RIKEN)
- 14:45 - 15:05 ― 休憩 ―
- 15:05 - 15:35 招待講演 「THz-PMTの開発と展望」 河合 直弥(浜松ホトニクス株式会社)
- 15:35 - 16:00 「EOポリマーを用いたテラヘルツ波検出」 大友 明(NICT)
- 16:00 - 16:25 「新原理に基づく非線形THz光源の開発と将来展望」 南出 泰亜(RIKEN)
- 16:25 - 16:50 「Hot-wire CVD法を用いたSiNマイクロリング共振器からの周波数コム発生」 古澤 健太郎(NICT)
- 16:50 - 17:15 「THz-QCLの進展と展望」 平山 秀樹(RIKEN)
- 17:15 - 17:20 閉会の挨拶|南出 泰亜(RIKEN,テラヘルツ光源研究チーム,チームリーダー)
※講演時間に質疑応答(5分目安)を含みます